市立学校再開の延期・再開についての申し入れをしました

日本共産党尼崎市議団は他会派とともに

尼崎市立の学校の延期・再開についての申し入れを行いました。

『新型コロナウイルスの感染症拡大が日々、増加している状況において4月7日から市立学校が再開される予定になっています。政府・自治体がさまざまな活動の自粛を要請し、市民の危機感が増す中でさらなる感染症対策が求められています。また国においては緊急事態宣言の発令も検討されているところであります。

そのような中で、市立学校再開については児童・生徒・保護者等、関係者をはじめ多くの市民の皆様に理解していただける状況ではありません。したがって、4月7日からの学校再開については延期をすること。

また、再開時には国の動向、近隣他都市の状況等を考慮して慎重を期すとともに学校現場に混乱が生じないよう強く要望します。』

2020年2月議会 まさき一子議員 近畿中央病院の存続不採択への反対討論

 

 

 

 2020年2月21日「近畿中央病院の存続を!」               

日本共産党議員団のまさきいちこです。団を代表して「陳情第10号 近畿中央病院の存続について」の委員会不採択に反対する討論をします。

 私は看護学校を卒業して、新卒看護師として勤めたのが近畿中央病院でした。(以後愛着を込めて近中といいます)25年間務めた後現在に至っています。まさかこの場所で今、近中存続の討論をするとは思いませんでした。

 この討論を考える際に、忘れられない患者さんのことを思いました。20歳で乳がんが発見され全摘の手術を受けました、若さゆえに全身への転移が早く26歳で亡くなったAさんです。今日はAさんから届いた手紙を紹介します。「まさきさんへ ご無沙汰していますがお元気でしょうか。私の方は腰のつっぱれるような痛みがちょっとつらい以外は元気にしています。入院中は本当にお世話になりました。まさきさんの声が聞こえると元気が出たものでした。髪が抜けた時には、いろいろ良くして頂いて本当にうれしかったです。おかげさまで髪はずいぶん伸びてきました。まだまだ病院とは縁が切れそうにないですが、5階西病棟の看護師さんに会えるのを楽しみに頑張って通いたいと思います。5階西の看護師さんに合うととてもホッとするんです。甘えているのでしょうか。ささやかですがクリスマスプレゼントを受け取ってください。あまり上手ではなくてすみません。買い物に行くときでも使って頂けると嬉しいです。」という内容でした。手紙の中に手編みの5本指手袋がはいっていました。抗がん剤投与で髪が抜けたとき、二人で抱き合って泣いたのを思い出します。私が言うのもなんですがいい病院でした。癌治療の拠点病院として、厳しくもあったかい病院でした。中でも看護師は先輩ナースから看護や技術を教わり、また後輩を育てるという質の良い看護を継承・実践する病院でした。

 

 また、近中は伊丹市の南部、尼崎市の北部に位置しており、隣接する職員宿舎は尼崎にあります。たまたま伊丹の住所ですが、あと10数メートル南に立地すると尼崎の病院でした。年間通院患者は20万人、その3分の1が尼崎市民です、公立学校共済組合の病院として公立の教職員が、大阪、和歌山、奈良、兵庫県の各地からも受診する病院です。ストレスの多い教職員のメンタル治療、職場復帰のためのリハビリ治療等、近中ならではの特色ある取り組みをしています。

 

 今回陳情が提出され、健康福祉委員会で2回にわたり審議がされました。そこで徳田議員が発言したことを紹介します。12年前の兵庫県が県立塚口病院を廃止することを発表しました。地元団体が「尼崎北部の総合病院がなくなる。塚口病院をなくすな」と県につめよりました。その際、県は「尼崎北部には近畿中央病院があるではないか」と言われたとのことです。兵庫県も認める尼崎北部地域の唯一の総合病院です。

 

今回近中の存続を求める会で、近中は地域にとっては生活に密着した病院であり、それがなくなるかもしれないという話をしたら「そんなん困る何とかならないのか」「妻がお世話になった。親を看取ることができた」と署名が集まり、1万6180筆を伊丹市長あてに提出されました。署名の半分は尼崎市民です。近中がなくなったら、阪急線以北の医療をどう穴埋めしていくのか、利用している住民の現状や願いはどうしたらいいのでしょうか。

 

 また尼崎市内から3つの産婦人科病院がなくなります。近中には小児科がありリスクのある分娩では、小児科医と連携して対応します。そんな病院がなくなったら、ますます子どもが産めない街になります。市民は「孫はどこで出産したらいいんだろう」「子どもが入院できる病院がなくなる」等の悲鳴の声が上がっています。近中は尼崎市民の地域医療を守るうえで、現地になくてはならない病院です。この声を尼崎市議会から伊丹市長に上げることは、全く問題ありません。

 

 以上、「近畿中央病院を現在地で存続させるため、伊丹市に対して意見書を提出する陳情」に賛同していただきますようよろしくおねがいします。

 

人権文化まちづくり条例を考えるシンポを開催しました

党市会議員団は「人権文化いくづくまちづくり条例」を考えるシンポジウムを

1月18日(土)午後にハーティー21にて開催しました。

市は2月議会に「人権文化いきづくまちづくり条例」を提案します。この条例は、市民にとって必要なものか、差別がなくなるのか、同和行政の復活につながらないかとして、みんなで考えるために開いたものです。

 まず基調講演で京都橘大学の碓井敏正名誉教授が考える視点として、国・自治体の関係、地方行政の役割などについて「人権は主体の努力によって守らなければならない、国・自治体は権利を実現する条件整備をすべきである」と報告しました。

 川崎敏美議員をコーディネーターとしたシンポジウムで、県高等学校教職員組合の中村邦男副委員長は、市が1985年に人権擁護都市宣言をしていると紹介しながら「この条例(素案)に市民の責務があるが、心のあり様を市民に押し付けるもの。いま部落差別はなくなっている」。広瀬若菜市議は「条例制定の根拠とするその実態はほとんどない。ネットの書き込みは別の対処を講じるべき」と報告。フロアーから発言がありました。徳田稔議員ブログより

日本共産党尼崎市会議員団が市政アンケートを募っています

日本共産党尼崎市会議員団は、皆さんの声を集めて市政に生かしたいと思っています。

ぜひ市政アンケートへご協力をお願いします。

アンケートへ回答の仕方

 パソコンやスマートフォンより、「こちら(市政アンケート)」をクリックするか、または下記のQRコードよりアンケート用紙を表示して、記入し、アンケート最後の「送信」をクリックすれば送れます。

来年度予算に対する要望書を稲村和美尼崎市長へ提出する

 日本共産党尼崎市議団は11月10日(金)午前、2018年度予算に対する要望書を稲村和美尼崎市長に提出し、短時間、意見交換をしました。この要望書は市民の皆さんから要望を聞きまとめたもので、中学校給食を自校調理方式で早期に実施、子ども医療費は中学卒業まで無料に、教職員の人数加配など117項目にのぼるものとなっています。参加者から中学校給食実施に向けては市民の意見を十分に聞くことを求め、市長は「考え方が違うもの、同感できるが財政問題で実施が難しいものなどがある」と述べるに留まり、来年度予算の審議に向けて運動の強化が求められています。
 提出した要望書はこちらをクリックしてください。

2017.11.13.170841.pdf

9月議会・日本共産党議員団の一般質問と委員会に付託される陳情

 9月8日午後に開催された9月議会定例会・議会運営委員会で一般質問の発言者と委員会に付託する陳情が確認されました。日本共産党議員団は4人が質問に立ちます。

真崎一子議員 9月13日(水)午後2時50分頃より
 準要保護世帯の就学援助費について
 子どもの育ち係る支援センターについて
 住宅家賃補助について

小村潤議員 9月14日(木)午後2時頃より
 公共施設のありかたについて
 老人福祉センター、身体障害者福祉会館の機能移転について
 尼崎市における性の多様性への取り組みについて

広瀬若菜議員 9月15日(金)午前11時20分頃より
 園和幼稚園廃園について
 住宅店舗リフォーム助成制度について
 鶴の巣園について

松澤千鶴議員 9月15日(金)午後1時30分頃より
 介護予防・生活支援サービス事業について
 国民健康保険事業の広域化について
 中学校給食について

委員会に付託される陳情
・老人福祉センター千代木園・福喜園の存続について(井上潔)総務委員会
・園田地区会館の島之内地域での存続について(島之内から公共施設をなくさない会 細川幸子)総務委員会
・議会報告会の開催について(市民オンブズ尼崎 福島聖倫)議会運営委員会
・東園田地域での公共施設設置について(園和社会福祉連絡協議会 坂口勲)総務委員会
・自校調理方式による中学校給食の実施について(有田小夜子)文教委員会
・冨松保育所の民間移管について(重松大輔)健康福祉委員会
・塚口さんさんタウン南側のスロープについて(藤井啓子)建設消防企業委員会
・子供の医療費無料制度の拡充について(新日本婦人の会尼崎支部 有田小夜子)健康福祉委員会
・身体障害者用のジェットバス設置及び足こぎ三輪車購入費の助成措置について(吉野和巳)健康福祉委員会

みんなで考えよう!中学校給食にむけての市民懇談会にご参加ください

 中学校給食検討委員会が報告書を提出しました。昨年、中学校給食の検討委員会が開催されました。市民公募の委員2 名も加えて11人のメンバーで視察も行いながら検討し、3月末に報告が出されました。この報告書では実施にあたっては給食センターによる調理が望ましいと報告されています。

 日本共産党市議団は、「安全で安心なおいしい給食を早期に」との立場で、その実現のために力を尽くしてきました。今後尼崎にどのような給食が望ましいのか、市民のみなさんと情報を共有しながら、懇談会を開催いたします。中学校給食に関心をお持ちのみなさん、子育て中の保護者のみなさんの参加をお待ちします。

中学校給食にむけての市民懇談会

 日時 4月22日(土)午後2時より

 場所 市立女性センタートレピエ視聴覚室

  主催 日本共産党尼崎市会議員団

市が公共施設の更なる削減計画を発表!共産党議員団の市政懇談会にご参加ください

 市は公共施設マネジメント方針を策定し今後35年間に30%の公共施設を削減する計画です。これまで市立保育所の民間移管、市立幼稚園廃止、地域学習館閉館、小中学校の統廃合などをすすめてきました。さらに市営住宅の建て替え集約、青少年センターの移転、老人福祉センター(福喜園・千代木園)廃止、北図書館の縮小、福祉会館の整理、地区体育館(大庄・武庫)の統合などがあがっています。日本共産党市議団は市民懇談会を開いて、皆さんの声をお聞きします。ぜひご参加ください。

 日時 2017年1月11日(水)午後6時30分より

 場所 中小企業センター会議室502号室