3月議会予算特別委員会・維新の会の修正案(中学校弁当の廃止)に対するこむら潤議員の反対討論です

 こんにちは、日本共産党議員団の、こむら潤です。議案第1号 平成30年度尼崎市一般会計予算に対する修正案について、日本共産党議員団を代表して反対討論をおこないます。

 維新の会によれば、中学校弁当事業は費用対効果が認められないため、事業は廃止すべきとのことですが、本事業は、家庭から弁当を持って来ることができない子ども達へ、栄養価の高いバランスのとれた食事を保障するために必要な事業です。費用対効果が認められないとの理由のみで突然来年度より打ち切ることは問題があります。たとえ少ない利用率でも、現に利用している子ども達がおり、廃止した後の代替え案もない状態はあまりにも無責任です。もちろん中学校給食を早期に実施することが最善であることは言うまでもありませんが、中学校給食の実施が整うまでは、市が責任を持って弁当事業を継続すべきであると考えます。

 また、予算案修正項目として挙げられている「ストップイットの導入」および「ハイパーQ-Uテストの導入」については、議論が尽くされておらず、効果の確証もない状態で導入の是非を結論づける事はできません。

 よって、この度の修正案には反対をいたします。